13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南相馬市議会 2013-09-13 09月13日-02号

地域医療担当理事高島正一君) ただいまの土曜日午後の診療体制についてでありますが、救急であれば、相馬地方病院群輪番制協議会で定めております決められた当番病院が午後については診療を行う形になっております。 それから、土曜日の午後7時からは、市が相馬医師会に委託しております夜間小児科内科初期救急を実施しております。

南相馬市議会 2013-06-19 06月19日-04号

地域医療担当理事高島正一君) 震災等の影響によりまして、当地域医療資源が減少している中で、本市救急医療体制は、現在、平日の日中は市内における4病院が対応し、夜間、休日につきましては、相馬地方病院群輪番制協議会当番病院それから相馬医師会による休日当番医及び夜間小児科内科初期救急によって対応している状況であります。 

郡山市議会 2010-09-09 09月09日-04号

しかし、本市においては、救急隊郡山市第二次救急病院協議会で定めた当番病院傷病者搬送することとなっているため、消防医療機関連携した中で円滑に行われていることから、本市救急搬送体制は、県の基準が策定されることによって変わることはないと伺っております。 今後とも、郡山医師会市内救急病院等関係機関連携を密にしながら、救急搬送体制を維持し、市民の皆様の安全・安心の確保に努めてまいります。 

いわき市議会 2010-03-18 03月18日-08号

それは、当番病院であろうがなかろうが、救急患者搬送されるからです。患者搬送要請は、患者の症状と当番医専門診療科病院までの距離によって行われます。条件が合えば当番病院が優先されますが、現実には、救急受け入れが1回で決まらず、時には10回以上も要請している実態からも、救急医療体制への懸念は払拭できません。

福島市議会 2008-03-10 平成20年 3月定例会-03月10日-03号

次に、救急病院受け入れ拒否防止策といたしまして、去る2月28日に開催しました福島救急病院群輪番制運営協議会において、1つに、救急隊搬送先を決定したら、それを尊重し、搬送先は当日の当番病院を最優先にすること、2つとして、救急隊より受け入れの依頼のあった場合は原則として拒否しないことを確認いたしました。  

いわき市議会 2008-03-06 03月06日-05号

また、去る2月20日に開催した第6回協議会におきましては、市内の平成19年中の救急活動状況等の報告を受け、テーマを救急医療体制のあり方に絞って検討・協議し、二次輪番当番病院開業医診療に参加する仕組みづくりが必要ではないかなどの提案がなされ、市医師会市病院協議会及び市の三者で具体的に検討することとしたところであります。

郡山市議会 2007-09-07 09月07日-02号

大越則夫総務部長 登壇〕 ◎大越則夫総務部長 本市の安全・安心対策についてのうち、搬送時の連絡についてでありますが、現場に到着した救急隊員は、まず初めに患者の状態を観察した上で、患者かかりつけ医療機関があるかどうか、本人または家族に聴取し、消防本部通信指令課かかりつけ医療機関がある場合はその医療機関へ、またかかりつけ医療機関がない場合は、患者情報により、二次救急としての市内病院による当番病院

福島市議会 2001-03-15 平成13年 3月定例会−03月15日-06号

第2次救急医療についてでありますが、ごくまれなことと信じてはおりますけれども、第1次から第2次当番病院へと連携搬送を行っても、小児科医に限らず専門医などがいないことが理由なのか、ほとんど診療もせずに本県の高次救急医療を担っている県立福島医大病院を紹介するケースがあると聞いておりますが、ご認識についてお伺いいたします。  

いわき市議会 1977-12-19 12月19日-04号

補修費をかけ、年次計画をもって古い施設水準アップと増設に重点を置いて実施していくための所要額の補正、さらに病院群輪番制運営事業補助金2,073 万2,000 円は、このたび厚生省が救急医療体制の強化を図る態勢を打ち出したことにより、開業医の当番制及び休日夜間診療所初期救急医療体制を受けて、さらに第二次救急医療体制を整えるのに国・県・市が助成を講じて病院群輪番制--これは複数病院で、毎日の当番病院

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